市民社会創造ファンド「20周年記念事業」

連続セミナー開催のお知らせ


人も組織も育つ市民活動助成とは
〜これからの市民社会の醸成に向けて


[開催趣旨]

 市民社会創造ファンドは今年設立20周年を迎えます。
 これまで市民社会の資金源を豊かにすることを目指し、社会や時代の変化を見据えながら、企業や財団等とともに「人も組織も育つ助成」を企画開発し、運営して参りました。
 社会に新しい息吹を吹き込み、微力ながらも社会の変化を促すことに貢献してきたものと自負しております。

 私たちが取り組んできた助成は、市民活動団体にどのような影響を与え、どのような社会的価値を創出してきたのかを紐とき、今後の民間助成活動のあり方を共に考えるための連続セミナーを開催いたします。

 当セミナーでは、10年以上にわたって実施してきた4つのプログラムを事例に、『持続性を促す』『先駆性を捉える』『共に育む』『地域に広がる』ための助成について、それぞれの切り口から捉え直します。これからの市民社会の醸成に向けて、市民活動団体に真に必要とされる助成とは何か、について考えを深める機会になることを期待します。

 市民活動および市民社会の発展に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。



[開催概要]

期  間:2022年6月から8月にかけて全4回
     ・1回目『持続性を促す』助成とは :6月29日(水) 13時〜15時
     ・2回目『先駆性を捉える』助成とは:7月13日(水) 13時〜15時
     ・3回目『共に育む』助成とは   :7月26日(火) 14時〜16時
     ・4回目『地域に広がる』助成とは :8月24日(水) 14時〜16時

定  員:各回 50名

参 加 費:各回 3,000円 全4回申込の場合 10,000円
      ※市民社会創造ファンド会員は各回無料
      (新たに会員申込の方も参加費は無料となります。)

開催方法:Zoom(ウェビナー)
     *各回のURLをお申込みいただいた方にご案内いたします。

申込方法:右記よりお申込みください。 申し込み

主  催:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド

協  力:パナソニック ホールディングス株式会社
     ファイザー株式会社
     武田薬品工業株式会社
     公益財団法人住友生命健康財団  (開催順)

後  援:一般社団法人日本経済団体連合会
     認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
     公益財団法人助成財団センター



● 第1回:2022年6月29日(水) 13時〜15時
テーマ 「持続性を促す」助成とは

持続可能な社会に向けてNPOとさまざまな市民や団体との連携が広がり深まるなか、NPOの個々の活動だけでなく、組織自体の持続性にも関心が集まりつつあります。NPOの価値や主体性を損なわずにNPOの持続性を促す動きを広げるには、どうすればよいのか。NPOの組織基盤強化助成に20年以上にわたって取り組んできた、「Panasonic NPO/NGOサポートファンド」を事例に考えます。

登壇者
東郷 琴子氏(パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 企業市民活動推進部 ソーシャルアクション推進課 課長)
平間 恵美氏(特定非営利活動法人はちのへ未来ネット 代表理事)
谷畑 育子氏(認定非営利活動法人スマイルオブキッズ 事務局長)
坂本 憲治(特定非営利活動法人市民社会創造ファンド シニア・プログラムオフィサー)

コーディネーター
中島 智人(特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 理事)

総括コメント
森本 真也子氏(特定非営利活動法人子どもと文化全国フォーラム 代表理事 / 特定非営利活動法人子ども文化地域コーディネーター協会
専務理事 / Panasonic NPO サポートファンド 子ども分野 元選考委員長)

 ⇒(参考)Panasonic NPO/NGOサポートファンドの詳細はこちら


● 第2回:2022年7月13日(水) 13時〜15時
テーマ 「先駆性を捉える」助成とは

NPOは一人ひとりの市民と深くかかわり合いながら、市民独自の目線と先駆的なチャレンジ精神を通じて、企業や行政とは異なる豊かな社会的価値を創造してきました。企業や財団がNPOの先駆的な取組を応援する動きを広げていくには、どのような工夫が求められるのか。心とからだのヘルスケアに取り組む市民活動や市民研究を20年以上にわたって応援してきた「ファイザープログラム」を事例に考えます。

登壇者
喜島 智香子氏(ファイザー株式会社 コミュニティーリレーション部 部長)
和田 芽衣氏(ニモカカクラブ 代表)、伊勢 裕次郎氏(社会福祉法人はなみずき会 統括施設長)
正井 禮子氏(認定特定非営利活動法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ 代表理事)
坂本 憲治(特定非営利活動法人市民社会創造ファンド シニア・プログラムオフィサー)

コーディネーター
横田 能洋(特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 理事)

総括コメント
西村 ユミ氏(東京都立大学 健康福祉学部 教授 / ファイザープログラム 選考委員長)

 ⇒(参考)ファイザープログラムの詳細はこちら


● 第3回:2022年7月26日(火) 14時〜16時
テーマ 「共に育む」助成とは

NPOは社会の変化を柔軟に受け入れながら、支援を必要としている人たちの声に耳を傾け、同じ志をもった市民や企業・行政とともに活動を立上げ、当事者や関係者と共にその成長を育んできました。助成を通して育まれるものは何か、そして共に育むことを応援する動きを今後広げるには何が必要か。10年以上にわたり長期療養の子どもとその家族の支援に取り組んできた「タケダ・ウェルビーイング・プログラム」を事例に考えます。

登壇者
霜田 美奈(特定非営利活動法人市民社会創造ファンド シニア・プログラムオフィサー)
坂上 和子氏(認定特定非営利活動法人病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア 理事長)
清田 悠代氏(特定非営利活動法人しぶたね 理事長)
市川 はるひ氏(武田薬品工業株式会社 グローバル コーポレート アフェアーズ & サステナビリティ ジャパンCSR 課長代理)

コーディネーター
安藤 雄太(特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 副理事長)

総括コメント
長澤 恵美子氏(一般社団法人日本経済団体連合会 SDGs本部 副本部長 / タケダ・ウェルビーイング・プログラム アドバイザー)

 ⇒(参考)タケダ・ウェルビーイング・プログラムの詳細はこちら


● 第4回:2022年8月24日(水) 14時〜16時
テーマ 「地域に広がる」助成とは

市民活動が生まれる場や機会は多様です。それは地域の中で浸透していくものであり、また地域を超えて広がるものでもあります。その過程を応援するのも企業や財団の助成の大きな役割といえます。“コミュニティスポーツ”の考え方を軸に、10年以上にわたって全国各地で行われる楽しいスポーツ活動を応援してきた「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」を事例に、地域に広がる助成について考えます。

*登壇者は決定次第、お知らせします。

 ⇒(参考)スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラムの詳細はこちら


● 20周年記念フォーラム:2022年9月15日(木)午後、都内にて開催予定



[お問い合わせ先]

特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド (担当:霜田・駒井)
TEL:03-5623-5055 (平日:10時〜17時)
E-mail:fund_seminar#civilfund.org ※ #を@に変更してください。







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